越田太郎丸 瀬木貴将“ボリブラ”~吹き抜ける南米の風ライヴ~
【出演】
越田太郎丸 ギター、瀬木貴将 サンポーニャ / ケーナ
【日時】
2016/10/15(土)
18:00 開場
18:30 開演
【料金】
前売り 3,000円
当日 3,500円
(御飲食代別)
【御予約】
Tea&Bar マジー・ノアール
【プロフィール】
越田 太郎丸 ギター
9歳からギターを始める。
大学時代より各種イベントに出演。
ボサノバユニット『Prismatica』のギタリストとしてCDデビュー。
ベスト盤を含む6枚のアルバムをリリース。
トニーニョ・オルタ、ジョアン・ボスコ、アントニオ・カルロス・ジョビンなどから、作曲、編曲、奏法の影響を受け、ブラジル音楽を軸に演奏活動を展開。
『Prismatica』のほか『Bossa do Mago』『森』などのバンドに参加し、作曲・編曲も手掛ける。
銀座スイング、六本木スイートベイジルなどでライブ活動を展開。
これまでに、岩崎宏美、葉加瀬太郎、瀬木貴将、ウェイウェイウー、coba、辛島美登里、遊佐未森など 様々なアーティストのコンサート、ライブ、レコーディングに参加。
客船「飛鳥」でのソロ演奏をきっかけに、都内ライブハウスでも
ソロ演奏を展開。朗読とギターソロのコラボレーションなども行う。
瀬木 貴将 サンポーニャ / ケーナ
1966年東京都出身。
13歳の時サンポーニャ&ケーナを独学で始める。
18歳から南米ボリビアに渡り、現在まで6枚のアルバムをリリース。
1995年『VIENTO~風の道』で国内ソロデビュー。
日本国内で合計22枚(ベスト盤等含む)のCDをリリース。
チョーヤの梅酒、キリンビール、コーセー化粧品、ファイザー製薬、味の素など多くのTV-CMタイアップを始め、TBS主催の『世界遺産・ナスカ展』『インカの都~シカン展』『インカ帝国展・マチュピチュ発見100年』の音楽も担当。
楽器の本場ボリビアでは、CD『SAL Y AGUA』がボリビアのグラミー的存在『CICOMBOL大賞2010』の2部門からノミネートされる。
共演アーティストも数多く、ポルノグラフィティの『アゲハ蝶』の参加を始め、THE ALFEE、嵐、福山雅治、角松敏生、THE BOOM、槇原敬之、森山良子、ゆず、南こうせつ、高橋洋子、渡辺香津美、村上ポンタ秀一、coba、押尾コータロー、寺井尚子、小野リサらと共演。
テレビ出演はフジテレビ『FNS歌謡祭』、『僕らの音楽』『ミュージックフェア』、『新堂本兄弟』、NHK 『地球テレビ?エルムンド』等に多々出演。作曲家としても2012年には嵐に『VOICE』を楽曲提供。
2015年は『大アマゾン展』の音楽を担当し、CD『THE GREAT AMAZON』をリリース。
創作活動は、1997年にアマゾン河をカヌーで5,000km下ったのを始め、ナミビアのエトーシャ国立公園など世界の秘境を訪れ、主に大自然の中で行っている。野生動物保護団体JTEFの賛同者としても参加し、音楽を通じて野生動物保護の為に活動をしている。